ショップについて
「日本刀の魂を、もっと身近に。日常を彩る御守りとして」
岡山県瀬戸内市。文化庁からも「日本刀の聖地」と認められたこの地で、私共は明治の創業より120年、地域の方々に支えられながら歩んで参りました。ジュエリー、眼鏡、着物。時代は変われど、私共が大切にしてきたのは「お客様一人ひとりの人生に寄り添う逸品をお届けする」という愚直なまでの想いです。
2020年、上杉謙信の愛刀であり、国宝である「山鳥毛(さんちょうもう)」が故郷である瀬戸内市の所有となりました。この歴史的な出来事を機に、私共は地元の誇りを形にすべく、山鳥毛の刃文を再現した西陣帯や、安藤刀匠が鍛錬した鍛鉄を用いたジュエリーなどを展開し、地域の活性化と伝統継承に力を注いで参りました。
現在、私共の店舗では本物の「日本刀」も取り扱っております。しかし、刀鍛冶や刀職の方々の技術を間近で支援する中で、多くのお客様からこのような声をいただくようになりました。
「日本刀の美しさには惹かれるけれど、手入れや扱いが難しそう」
「どこで、どうやって買えばいいのか分からない」
この「憧れ」と「ハードル」の隙間を埋めたい。
世界に誇る刀職の技術や、玉鋼(たまはがね)という神秘的な素材を、もっと自由な形で、もっと身近に身に着けていただきたい。
そんな強い願いから、2026年、日本刀の魅力を再定義する新ブランド「OSAFUNE 刀飾屋(とうしょくや)」を立ち上げました。
日本刀は、単なる武器ではなく、古来より厄を払い、持ち主を守る精神の象徴でもあります。その文化を絶やすことなく、100年先、200年先へと繋いでいくために。「OSAFUNE 刀飾屋」の製品が、あなたの日常に静かな強さと彩りを添える存在になれば、これ以上の喜びはありません。
代表 宮本靖夫